多分、

乳首も、マンコも、いわゆる薄ピンクで、きっと締まりもキツくってっていう。

そうそう、

お前は、
こいつらみたいに
レーザー治療費掛からない連中じゃ無いから、超ウザいって

言ってくるような講師っていうことなのよね。

あの、お金取らなくていいっていうよりも、

取る気ないならっていう。

どうして、僕の講座を取っているのかとか、ネチネチちょっとしつこいかな。

あのまあ、カネ払ったけど、なんか用？？？っていうかんじなんだけど、

ユーザーインターフェースが

僕の心にズキュンズキュンって、DA PUMPかいっていう感じで来ないのだそう。

まあその、神奈川県の男子校生が羨ましい理由は分からなくはないんですよ。

トイレに連れ込むのに、家庭科教育ある程度やっている学校があるけど、

ぼくの田舎はそうじゃなくて大変なんでしょうね。

ジンギスカンだって、賞味期限きれているくらいだし。

いやまあ、トイレに連れ込まれたいって思うほど、

英語のこおゆーのは好まないのは何でだろうという疑問が、
友達からちょっとあるみたいなんだけど。

ええと、

まあその、引越しして、校舎を変えて、

まあその、本校舎だと物凄く混む先生なのに、

すぐつかまえて、先生、サテラインで見たのって聞ける環境だったんだけどね。

まあその、部活の先輩曰く、予備校講師ブランド化っていう感覚もあり、

基礎的なものでも、数字をある程度でそうな先生

（まあ、混みすぎるとちょっと受けにくいからほどほどに探すんだけど）

で聞ける環境だったからかなあ。うん。

某先生にデコピンされています。

価格は良いんだけど、この手の英文って言うかまあ。

生物とかまあ、科学系の英語って、英語自体はおかしくないんだけど、

内容が何か変で学術的におかしい英文なんだけど、

それ、どこでとってきたやつ？？？

大学の過去問？？？

それとも、何かのデータベースから適当に取るとかもあるとは思うのですが。


ちなみに、国立は某大学を受けていたのですが、

あそこの大学って、

タイム誌とかネイチャー誌からソースを取ってくるんですよね。

でまあ、そのー、それからと言うもの、

講座内容を選ぶ際に、

教材のソース英文をちらりと疑うようになってしまった経緯がありますね。

確か、過去問添削をしてもらった経緯もありますが。

だから感覚マヒしちゃったんだなあきっと。

The　more  比較級の話なんだけどね。

The more we meet, the more we are attached to each other.

これだと、会えば会うほど、お互いに惹かれ合うっていう比較級です。

ちなみに、Yahoo!知恵袋調べによると、

会えば貴方を好きになるっていう英語は、

I fall in love with you more every time I see you.

会えば会うほど好きになってしまうっていう英語は、

The more we meet, the more I fall for you.

なのだそう。

うーん、スタンダードのレベルだと、まあ、そこまででもなく、

基礎英語長文問題精講くらいのレベルに感じますが。

某予備校でいうと、英語の浪人生向け講座で英語構文Bくらい(旧課程の知識になるけど)。

うーん、私の友人で外英に行った人もいるのですが、

仲本先生って面白い英語講師仲本
佐々木先生も懐かしいなあ。 ってくらいは旧課程でやってはいるんですよ、えいご。

だけどまあ、

仲本先生のようなギャグは出現するっていう訳じゃあなくて、

ちょっとまあっていう感じも否めなくは無いんだけど、

此方側としては、

英語のぶん節約を少し出来ているのかも。

うん、まあ、キモいくらい熱心な先生もいるのか、

それとも諭吉の娘思いな気持が化けて出てきたのか分からないけど。

ちなみに、私が出ているという学校は、

諭吉のムスメが教員でいたコトもあるんだよー。

あれ、姪っ子だったかな。

諭吉の娘を入れたら、

全寮制でムスメが居なくて寂しくなってしまったパパは、

勉強はいいからと言って、
数カ月で連れ戻した逸話があります。

意外と、娘のコトになると、

親バカっぷりを発揮する福澤諭吉だったみたいです。

なんか、天は人の上に人作らずとか、色々とカッコつけたコトを言っている

おじさんなのですが、

娘に対してはけっこう親バカっぽいらしい。

友人や友人達の家族も通って居たことがある大学なのですが、

お坊っちゃんが多いのよね。印象としては。
ちびまる子ちゃんでいうと、

花輪君みたいな感じですね。